- 高濃度ビタミンC点滴療法 -

高濃度ビタミンC点滴療法とは?

ビタミンCには、「美肌効果」だけでなく、体全体の酸化を抑える効果まであります。ところが、ヒトの体内ではビタミンCを作ることはできません。
またサプリメントなどで、ビタミンCを口から沢山摂取しても、吸収される量はわずかで、尿と一緒に排出してしまいます。

高濃度ビタミンC点滴療法は、高濃度のビタミンCを直接血管へ点滴するので、ビタミンCの血中濃度を急激に上昇させ、短時間でビタミンCが全身に行き渡り、高い抗酸化作用が得られます。この抗酸化作用により、ガン予防、アトピーの改善、乾燥肌の改善で保水力のUP、メラニン合成の抑制、コラーゲンの生成促進、皮脂の分泌コントロール、免疫力UPと美容や生活習慣病にも効果があり、その即効性は抜群です。

■点滴療法研究会
https://www.iv-therapy.org/

高濃度ビタミンC点滴療法の効果・作用

ひどく疲れていて、疲れが全くとれない人やニキビができやすかったり、アトピーやアレルギーなどで肌の状態が安定しない人、冷え性の人、肩こりや腰痛のひどい人にはもってこいの治療です。極度の疲労を感じているなど、何をしても疲れが取れないときの倦怠感が解消されます。即効性もありますが、定期的に行う継続療法で効果が持続するといわれています。
効果・作用
疲労回復効果
ストレス緩和、慢性的な疲労、ストレスの多い方、冷え性、二日酔い、免疫力を上げたい方
生活習慣病改善
血中コレステロール降下作用、お酒を飲む機会の多い方、メタボリック症候群、高脂血症や糖尿病など生活習慣病の症状緩和、タバコを吸われる方
美肌効果
メラニン合成抑制、コラーゲンの生成の促進、皮脂の分泌コントロール、しみ、しわ、肌荒れ、乾燥肌、アトピー性皮膚炎、アレルギー性皮膚炎、にきび
アンチエイジング効果
老化の原因とされる活性酸素を無毒化、老化が気になる方、毎日元気に過ごしたい方
抗がん・がん予防作用
がんの原因となる活性酸素を中和:がんを予防したい方、がんの治療中の方、がんのリスクがある方

ビタミンCでガン予防!?

高濃度ビタミンC点滴療法は、ノーベル賞を2度受賞したライナス・ポーリング博士(アメリカ)が「ビタミンCを1日数十g摂取することで、風邪予防やがん予防に効果があった」とする研究発表から生まれました。
2005年に米国の国立衛生研究所(NIH)の研究者が「高濃度ビタミンCに抗ガン作用がある」という研究成果を発表したことで、アメリカで大ブームとなりました。
注)高濃度ビタミンC点滴療法療法は代替医療ですので、すでに有効な抗ガン剤に代わるものではありません。
高濃度ビタミンC点滴療法をする際の必要な検査
G6PD欠損症(赤血球膜の遺伝性酵素異常)[必須]
まれにビタミンCが体質に合わない「G6PD欠損症(赤血球膜の遺伝性酵素異常)」の人がおり、ビタミンCの投与で重症の急性溶血性貧血発作が起こることから初回に必ず検査が行われます。 G6PD欠損症は普段の生活では何の不具合も無いため、検査をしないとその症状をもっているかどうかすらわからないので必ず検査を行います。
血液検査[任意]
まれにビタミンCが体質に合わない「G6PD欠損症(赤血球膜の遺伝性酵素異常)」の人がおり、ビタミンCの投与で重症の急性溶血性貧血発作が起こることから初回に必ず検査が行われます。 G6PD欠損症は普段の生活では何の不具合も無いため、検査をしないとその症状をもっているかどうかすらわからないので必ず検査を行います。

副作用について

本治療には防腐剤が入っていない薬剤を使用する必要がありますが、日本国内には流通していません。そのため、本治療には未承認医薬品を使用しています。
医薬品医療機器法上の承認を得ていないものですが、「医師等の個人輸入」により適法な輸入許可を得ています。日本では、未承認医療機器を、医師の責任において使用することができます。
未承認医療機器についての情報「個人輸入において注意すべき医薬品等について(https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/healthhazard/)」もご覧ください。
本治療は、米国で、研究、実施されており、重篤な副作用が無いことが確認されています。

高濃度ビタミンC点滴療法の料金

検査料(G6PD検査) 7,700
ビタミンC(25g)/40分 11,000
ビタミンC(50g)/60分 16,500
ビタミンC(75g)/90分 22,000
ビタミンC(100g)/120分 27,500
ビタミンC血中濃度 4,100
初診料 (当院に通院中の方は不要) 1,000

院長からのひとこと

腎臓機能の低下している方、透析中の方、G6PD欠損症の方は、お受け出来ません。診察時に医師が必要と判断した場合、別途<血液検査>を行う場合があります。半年以内に「人間ドック」や「健康診断」を受けられている場合は、「検査結果」をお持ち下さい。